唯一の存在。
ボディーガラスコーティングの真髄。
極めれば、それは工芸品に至る

GT-C(GlassTec Coat)は施工店向けの
ガラスコーティング剤のブランドです。

素材 × 技術 = 至高の輝き


ガラス質でもガラス系でもない。
正真正銘のガラスコーティング

常温でガラスを硬化させることができる技術において日米特許を取得。化学的に証明されている素材を採用しました。
空気中の水分と常温で反応することで高純度のガラス膜を形成し、塗装面の保護や防汚のみならず、ガラス特有の深みある透明感や光沢によって今までにない輝きを表現することが可能な素材です。


素材だけでは『至高の輝き』は
表現できない。

カーコーティングにおいて、その仕上がりを決定するのは、素材のよさだけではありません。マイスター* の技がいかんなく発揮される『下地処理』こそが重要であると私たちは考えます。
GT-Cの完全ガラス被膜によって得られる深みある透明感は、『下地処理』との親和性が非常に高く、ここにマイスターの豊富な施工実績によって培われた高度な技術とカーコーティングに対する拘りがあわさることによってGT-Cは至高の輝きを表現するに至ります。

*マイスター【(ドイツ)Meister】…(1)巨匠、(2)親方、師匠
GT-Cにおけるマイスター とは、磨き抜かれた技と妥協を許さない精神を兼ね備えた磨きのプロのこと


工芸品に至る、至高の輝き

見た人が思わず惹きこまれて、つい触れたくなるような魅惑的な艶やかさ…
ベールで優しく包み込むような「至高の輝き」を実現することができます。
また、比較的施工が困難とされムラになりやすい黒色などの濃色車でも重量感かつ深みのある光沢を生み出すことを可能といたしました。